レンタルボートを使用する人の中には、My魚探を持ち込む方も多いと思う。
しかしながら、送受波器(振動子)の「船への取り付け」に苦労されている人も多いのでは?
吸盤式はすぐに外れる。せっかく取付用のバー&金具を持参したのに船への形状にそぐわない。なんとか取り付けても、送受波器が大きく傾いてしまう・・・などなどだ。
そこでオススメしたいのが、簡易な裏技、名付けて「ビニール袋」方式である。写真のように、水の入ったビニール袋に送受波器を入れ、ボート内の床に置く。ただそれだけ(船底が単板のボートのみ)。しっかりした固定方法ではないので、手で保持しておかなければならないが、同乗者がいる場合は充分実用的。荷物を減らしたい人にもおすすめだ。
なお、船底部分が二重底になっているボートには、
板を浮かべて魚探活用?!がオススメ!!
スノコの上においてはダメ。船底に押し当てよう。
記事:小野信昭さん 協力:隔週刊つり情報
愛艇・友恵丸を車に積んで北は北海道から南は沖縄まで全国を飛び回りボートフィッシングを楽しむアングラー。スキューバーダイビングも経験豊富で、水中を知った上で行なう魚探の解説には定評があり、各地で行なうボートフィッシング講習も人気が高い。また、ボートフィッシングにおける安全面やルール、マナーの啓発にも力を入れており、自身が開設するHPやボート関連雑誌で古くから呼びかけている。著書「必釣の極意」、共著「魚探大研究」。
