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カップボートに魚探を取り付ける :振動子の取り付け

1. 振動子の取り付け位置

振動子の取り付け位置は、船外機や生簀のスカッパーなど泡が発生する場所を避け、出来るだけ平行な面に取り付けます。 今回私のボートではトランサムドーリー(移動用の車輪)の軸よりも少し外側に設置することにしました。

2. 取り付け位置のマークと穴あけ作業

取り付け位置が決まったら、取付金具の穴位置となる場所にマジックでマーク。

マークした部分に電動ドリルで穴を開けます。
ボート本体に穴を開ける場合は、ボート内部に空気室など、取り付けできない場所になっていないか確認をしてから作業を行います。

3. コーキングの充填作業

ネジ部からの浸水にならないよう、あらかじめコーキング(シリコンシーラント)の充填を施します。

この作業をしないとボートにわずかながら浸水してくることがあり、気が付けば足元が水浸しになることも!必ずコーキングの充填を行うようお勧めします。

4. 振動子本体の取り付け

シリコンが乾かないうちに振動子本体の取り付けを行います。

この作業では振動子の受波部とボートの船底が平面になるようにセットしなければなりません。コーキングが乾かないうちに取り付けなければならないため、速さと正確さが要求される重要な作業となります。

ミニボート釣りクラブ「進船組」を運営 岡戸伸司さん
ミニボート釣りクラブ「進船組」を運営 岡戸伸司さん

平成11年夏、四級小型船舶免許を取得。「ボート釣りを通して、マナーやルールを守り海をきれいに!」をモットーとするミニボート釣りクラブ「進船組」を運営。 近畿を中心にミニボートの楽しさを伝えるとともにルールやマナーの啓蒙活動に力を入れている。

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